【大蔵餅】2018インターンシップレポート

インターンシップ企業

大蔵餅

参加高校、メンバー

向陽高等学校 1年生 Nさん
同朋高等学校 1年生 Hさん
旭丘高等学校 1年生 Iさん

インターンシップ内容

落ち着いた雰囲気の素敵な和カフェでインターンシップ。大蔵餅が製造する餅菓子/かき氷の販売を行います。売り上げUPを目指して、店長とインターン生でチームを組んで新しいセールストーク、販売方法に取り組め!

2018年8月10日、11日、12日、13日、14日(5日間) 10:00~18:00(休憩60分)

1日目 オリエンテーション、接客販売、客単価UPの打合せ
2日目 接客販売、客単価UP作戦の成果報告と作戦の見直し
3日目 接客販売、客単価UP作戦の成果報告と作戦の見直し
4日目 接客販売、客単価UP作戦の成果報告と作戦の見直し
5日目 接客販売、5日間の振り返り

生徒の感想

◇最初にインターンシップ先に行ったときは、人がたくさん並んでいてやっぱり人気店なんだなと思いました。お盆だから人は少ないのかなと思っていたけど帰省した人がたくさん来るみたいでお盆の方が忙しかったです。1日目に水をこぼしてしまってお客さんにかかってしまうという失敗をしてしまったので、次の日から同じ失敗をしないように取り組めました。日に日にできる事が増えてきたり、仕事のスピードが自分も分かるくらい早くなっていって毎日楽しんで仕事ができました。このインターンシップで仲間と協力する事の大切さをあらためて学びました。自分が大きいテーブルの片付けも1人でしている時に他の人が手伝いに来てくれたり「私ふくよ。」とか言ってくれたときにすごくうれしかったです。(Nさん)

◇最初セットとか出来なかったけど、伝票を見て1人で出来る様になって「助かる!」と言われたときがすごく嬉しかった。従業員の皆さんと話しているととびっこがいてすごい話しこめた。それが楽しかった。(Hさん)

◇私は1日目にお客さんの前でかき氷をこぼすというミスをしてしまいました。その時はただただパニックになってしまっていお客さんにもきちんとした対応をとることができませんでした。インターンシップを通してどうしたら人気店になるのかということを考えたのですが、結論接客の良さだと思いました。お金を取るという責任をせおう大変さを感じました。またチームワークの大切さを学びました。従業員さんの働く雰囲気がとても楽しそうでまた仕事中の声かけがしっかりしていて、お店の回転が早い印象を受けました。今回学んだことを今後自分が仕事をするときに生かしたいと思います。(Iさん)

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