【有限会社小笠原牧場】2017インターンシップレポート

インターンシップ企業

有限会社小笠原牧場 (酪農)

参加高校、メンバー

知多翔洋高等学校 3年生 Sさん
幸田高等学校 1年生 Kさん
名古屋経済大学高蔵高等学校 3年生 Hさん

インターンシップ内容

小笠原牧場では、年間約240頭の牛が生まれ、365日ほぼ24時間体制で牧場が稼働しています。それは、消費者により良い乳製品を届けるため。進路選択や学校生活に活かせるだけでなく、一生ものの感動体験をすることができるインターンシップです。

8月23日~8月25日(3日間)10:00~15:00(休憩60分)

1日目 小笠原牧場について説明

現場作業(牛舎のそうじ、搾乳体験、餌やりほか)

2日目 現場作業(牛舎のそうじ、搾乳体験、餌やりほか)
3日目 現場作業(牛舎のそうじ、搾乳体験、餌やりほか)

まとめ(インタビュー)

生徒の感想

◇最初は牛が怖かったけれど、一緒に過ごす中で愛着がわきました。牛乳や牛肉をつくるまでに、多くの課程があること、膨大な手間がかかっていることを知り、食べ物を残してはいけないなと思いました。(Sさん)

◇最初は牛に対して抵抗がありましたが、掃除やミルクをあげる中で触れ合うことが多くなり、牛が好きになりました。掃除や搾乳を通して、酪農の難しさや大変さを実感した一方で、牛の世話をする中で命の尊さ、食べ物を大切にしなければならないということを、学ぶことができました。(Hさん)

受入先事業所の感想

(只今準備中)

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