【由良機船株式会社】愛知総合工科高等学校 インターンシップレポート

企業名

由良機船株式会社

インターンシップ内容

世界中から集まってきた様々な物を、最大1800トンも船に積み込み、日本全国に血液の様に運び届ける仕事です。日本最多の取扱貨物量を誇る名古屋港で、「海運」の仕事を知り、港の果たす役割や、船の上で働く裏側の仕事を知って下さい!

1日目

事務所にてオリエンテーション、自己紹介や参加目的の確認 目標設定など、名古屋港にて船・港の見学、船内見学、船員とコミュニケーション、仕事の魅力を探る、 1日の振り返り(日報の記入)

2日目

船員のコーディネート(スケジュール調整)体験、配乗管理、乗船体験、1日の振り返り(日報の記入)

3日目

船内の安全衛生について勉強、船内安全衛生ミーティング用の資料作成、1日の振り返り(日報の記入)

生徒の感想

・インターンシップで僕が気づいた事は、コミュニケーションの大切さです。特に僕が楽しかったのは、船着き場を移動するときに、実際に船に乗せてもらって、船をどのように動かしているのかを間近で見させていただきました。上から動かしている所を見ると、船長が船員に指示を出して、船員さんが全員協力し合って船を動かすことができるのだとわかりました。たった3日間ですが、僕にとっては自分について考えることができた、貴重な3日間でした。(Iくん)

・最初は緊張していましたが、周りの人が明るく接してくださり、とても楽しく過ごせました。やはり、周りへの気配りと配慮することはとても大切なんだと思いました。船員さんの話を聞いて、海運の厳しさを知ることができました。確かに、命を落としたり危険な状況になったりすることは多々あると思います。ですが、そのリスクを忘れさせてくれるほどのおもしろいことややりがいがあることに僕は海運業は楽しそうだと思いました。今後の進路選択に良い刺激を与えてくれました。そして今回のインターンシップで1番心に残った言葉で締めようと思います。“船は人生と同じ”(Mくん)

・自分はインターンシップを通して1つ、大切なことを学びました。それは「シーマンシップ」です。シーマンシップとは船乗りの心得のようなものです。シーマンシップはよく「スマートで目先がきいて几帳面、まけじ魂これぞ船乗り」と表現されます。その意味は、頭の回転が良く、先手を打てる、責任感があり臨機応変に対応でき、自分に負けず努力し、最後まで職務を遂行するという意味です。自分はこの「シーマンシップ」が陸上でも大切だと気付きました。「シーマンシップ」を活かして自分は自分の行動に責任を持ち、視野を広く持ち周りに気をくばれてリーダーシップを発揮できるような人間になりたいと思います。インターンシップ前に考えた目標は概ね達成しましたが、インターンシップ後に大きな1つの目標ができてました。今後はその目標を達成できるように努力していきたいです。(Kくん)

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