インターンシップ企業
有限会社小笠原牧場 (酪農)
参加高校、メンバー
知多翔洋高等学校 3年生 | Sさん |
幸田高等学校 1年生 | Kさん |
名古屋経済大学高蔵高等学校 3年生 | Hさん |
インターンシップ内容
小笠原牧場では、年間約240頭の牛が生まれ、365日ほぼ24時間体制で牧場が稼働しています。それは、消費者により良い乳製品を届けるため。進路選択や学校生活に活かせるだけでなく、一生ものの感動体験をすることができるインターンシップです。
8月23日~8月25日(3日間)10:00~15:00(休憩60分)
1日目 | 小笠原牧場について説明
現場作業(牛舎のそうじ、搾乳体験、餌やりほか) |
2日目 | 現場作業(牛舎のそうじ、搾乳体験、餌やりほか) |
3日目 | 現場作業(牛舎のそうじ、搾乳体験、餌やりほか)
まとめ(インタビュー) |
生徒の感想
◇最初は牛が怖かったけれど、一緒に過ごす中で愛着がわきました。牛乳や牛肉をつくるまでに、多くの課程があること、膨大な手間がかかっていることを知り、食べ物を残してはいけないなと思いました。(Sさん)
◇最初は牛に対して抵抗がありましたが、掃除やミルクをあげる中で触れ合うことが多くなり、牛が好きになりました。掃除や搾乳を通して、酪農の難しさや大変さを実感した一方で、牛の世話をする中で命の尊さ、食べ物を大切にしなければならないということを、学ぶことができました。(Hさん)
受入先事業所の感想
(只今準備中)